「Midnight Blue」
夜中は私の時間。
私ひとりの時間。
それは良くも悪くも、"お前はひとりだ"と突きつける
真夜中を思わす"Midnight Blue"で、
当たり前だと思う明日も、
必要ないと思う明日も、
願ってしまう明日も、
全部全部、全ては夜中から巡り
また流転を続けていく。
その流転を見送るのはひとりの私と
突きつけるMidnight Blueのみ。
そんな魅惑に満ちる明日の前の真夜中の時間。
私はどれだけひとりでも、それは美しいものだと...
そう思える感性もまた、真夜中に育てられたもの?
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Twitter垢 @ramunegumi_780
8/22/2025, 6:07:33 PM