一人ではなく、誰かが必ずあなたを守ってる。
見守ってくれたり、誰かのために生きている。
その時間が、例え限られていても。
人はよく、一人では生きていけないと言う。
その通りだと思う。
誰かのために生きてはいないと、誰かが言うかも
しれない。でも、愛しい人をみつけたならば、
会えたならば、生きたいと心から願うだろう。
ちち、ははがいて僕は存在して、また、誰かと
一緒に家族をつくるかもしれない。
一日があっという間に過ぎて、愛しい人との
時間を宝物にかえられるだろう。
一人ではなく、二人で。
生きててほしい、お互いに遠く離れても、
きっとそう願うだろう。
2/10/2024, 2:37:18 PM