『月夜』まるで月の光の音でも聞こえてしまいそうなほどどんなにそっと歩いても足音はうるさい部類彼はずっと見ている私を見てるのかそれとも他の人を見てるのかはたまた違う何かを見てるのか目がないからわかんないそもそも彼は遠すぎるから何を見てるのかさえわからないそれでも少なくとも私は彼の視界に居るのに変わりはないちょっと意味もなく、手を振ってみる手が生えて振り返してきたりして―――ちょっと……こわ面白いかも〜シロツメ ナナシ〜
3/8/2026, 6:08:22 AM