ただ、愛おしいだけだったの。もっとあなたに溺れてみたかった。ダメだとわかっているのに、近づいたと思ったら、口を結んで目を逸らすあなたの目線の意図を知りたくて、もっと溶け合いたいと思って。唇がふれそうなとき、あなたのスマホの着信がそれをさまたげた。ああ、また貴方は行ってしまうんだね。電話ごしに聞こえる、男の声に少し嫉妬した30「kiss」
2/5/2026, 9:31:11 AM