96日目トンッと何かにぶつかった感覚があった振り返った次の瞬間、しまったと思う「うゎーーーん!僕のアイスがーーー!!!」「ごめん!新しいの買ってあげるから!!」そうして僕は駆け出した戻ってくれば少年は落ち着きを取り戻していて新しいアイスを見るやいなや「ありがとう!」といって満面の笑みを浮かべた落ちたアイスは戻らないでも新しいアイスを買うことは出来るそうやって代替して僕らは生きていくのだ
8/11/2025, 11:26:46 AM