『帰宅困難の詩』砂漠に浮かぶ骨たちが 家路をどんより照らしてるあってないような入り口 なんだかあり過ぎる出口彷徨ったら途方の果てだ スリルなんて勘違い帰りたくても帰れない 舌先が地獄の味がする
2/1/2024, 11:31:20 AM