手放した時間
僕は君を手放していた時間何をしていたんだろう
夢を追いかけるからと3年前君を手放した
夢に本気だったからだ
なのに、全て上手くいかない
会いたいなんて思っていたら君から連絡が来た
「久しぶり会いたいな」僕は走り出していた
2人が大好きな場所だ
何をするにも最後はこの公園にいた
長い髪に顔が埋まるくらいのでかすぎるマフラー
「全然変わんないな笑」と言うと
「あなたと離れた時と同じ格好だもん、笑」
君はどの涙よりも美しい涙を流して笑っていた
僕は「もう手放したりしないから、僕の最後の彼女になってくれませんか」と言った。
絶対断られるに違いない…
そう思っていたら
君は笑顔で「手放されないようにまたがんばるね笑
彼氏くん」と言った
僕は今年1いや人生1驚いただろう
そして僕は彼女と交際して夢を叶えた
そんな昔話を今仲良く3人で話している。
大切なものを手放してまで夢を叶えるのが1番だと思っていた。
でも、大切なものを手放さないで夢や色々な事をやり遂げる事が1番だということが分かった
fin.
11/24/2025, 8:22:02 AM