星が溢れる
別れよう
たしかそう言った
どうしてなんて言われて
泣かせて
また泣かせたって
そう思う反面
もっと見たいって
汚い感情が出てきて
俺ってこんな歪んでたっけって
もっと昔は純愛だったはずなのにって
思っても止められなくて
いつも泣かす
思ってもないことばっかり君に言う
でも君は純粋だから
全部信じちゃう
可愛そうで
可愛い
この言葉がこれほど似合う人は他にいない
まるで君のための言葉
でもこの歪んだ関係のせいで
君も壊れちゃったね
病んじゃって
目の光も消えちゃって
どこ見てるのか分からくて
俺の返事にだって応えてくれなくて
無気力になっちゃって
動くことも無くなっちゃった
もう戻れないのかな
なんて
どの口が言うんだって話なんだけど
でも本当に
あの頃はただ純粋に愛していた
ごめんね
こんな人間で
ごめんね
君を好きになっちゃって
でもね
初めて君の泣き顔を見た時
君のその
満月のような綺麗な瞳から
星が溢れるって
たしかにそう思って
綺麗だって
ずっと見てたいって
瞬きも忘れて
目を逸らせなくて
全身が沸騰するくらい熱くなって
呼吸するのも忘れちゃって
胸が苦しくなった
その時思ったんだ
あぁ
これが本当の愛なんだって
だから
ごめんね
3/15/2026, 11:00:23 AM