明日のことすらわからぬ我が身に、未来を語ることなど出来ない。ただ、過去の私に対してはいくらでも言える。君の熱意や悩みが今の私を形作るのだから、どうして君を否定できようか。自由闊達と傍若無人の間で、藻掻き抜くが良い。お題「10年後の私から届いた手紙」
2/16/2024, 2:25:13 PM