世界が美しいと思える日まで

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私の友達(腐と姫じゃない普通の人、先輩大好き同じ部活)は、誰よりも先輩のことが大好きです。
今日も、部活の帰りにとても先輩の話をしてくれました。詳しくとても詳しく...恋してる乙女、こっわ!
と思いました。だって細かいとこまで詳しくいうんですよ?怖いです。私は、はい。私はですよ。
少し真面目な顔がとてもかっこよかったとか、超天然なとこが可愛いとか言っていました。
友達は、私が少し先輩に話しかけただけで、少しやきもちを焼いてしまうほどの先輩好きです。
私は、こんなに一途な友達が先輩と結ばれる日が来るといいなといつも思います。
こんないつもの日常
でも、毎日が同じようで同じじゃない、
とても楽しい日、明日が楽しみです。

おわり



誰よりも、とは関係ない話です。読みたい方、興味がある方は読んでいってください。

私には、男の子の幼馴染がいます。ああ、もちろん恋とかさうゆうのはありません。ただ幼馴染なだけです。それで、腐女子の友達と帰っているとき(三日前)たまたまその幼馴染くんがいたので、腐女子、幼馴染くん、私で帰っていました。それで、腐女子の友達は普通に薔薇の話をしていて、私は、よく話せるなこいつ。と思いました。それで、幼馴染くんはニコニコしながらその話を聞いていたのですが、目は死んでいました。
可哀想に、と思いました。
でも、こうゆうのがあっても楽しいよね、と思いました。
明日もきっと、楽しい日になりそうです。

2/16/2023, 11:42:54 AM