晴れの日

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ブランコ
公園で少女は1人、ぼんやりと、楽しそうにブランコをこぐ子供達を見ていた。
「ねぇ、なにしてるの?」急に、声を掛けられた。
「ブランコ空いてるよ。乗らないの?」いつの間にか、ブランコが空いていたらしい。
「乗らない。」少女は答えた。
「なんで?楽しいのに」と、不思議そうに言った。
「私もブランコに乗りたいけど、怖いの。ブランコを思いっきりこいだら、落ちそうで怖いの。」
少女は少し声を震わせて答えた。
「じゃあ、うちが支えてるよ!ブランコ乗れないのは絶対人生損してるもん!行くよ!」
その少女は返答を待たず、半ば強引に手を引きました。「そういえば、あなたの名前は?うちは咲!」
「えっと、ゆなだよ」
「ゆなね、よろしくゆな!」「えっと、よろしく」
「ブランコは手をしっかり持って、ちゃんと座ってたら、落ちないよ!」「さあ、乗って!」咲はゆなをブランコに乗せ、こぎ方を説明しました。「でも、ほんとに落ちないの?大丈夫なの?」ゆなは不安そうに言いました。「大丈夫だって!行くよー!1、2、3!」咲がゆなのブランコをゆっくりと押した。「わっ!」ゆなは初めは怖がっていたものの、しばらくすると、楽しそうにブランコに乗っていました。「前に行くたび、空が近くなる!」弾んだ声でゆなが言った「でしょ!ブランコって楽しいでしょ」「うん!楽しい!」2人は楽しそうに話をしました。

2/1/2026, 1:45:38 PM