NoName

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僕の初恋の日は、僕の誕生日だった。
鬱屈とした日々に差し込んだ君という光。
君の存在が僕の誕生日プレゼントだ。
歳が増すという鬱屈の日。
それが僕の誕生日だ。
だけど君のおかげで早く誕生日が来てほしいと思えるようになった。
そして今、君は僕の誕生日を祝ってくれた。

早く誕生日来ないかな。

5/7/2024, 10:43:08 AM