紅色猫

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<誰もいない教室>

扉を開ける。
机、椅子、教卓、黒板。

夕日に打たれながらそれらはどこか寂しげに存在している。

椅子は少し乱雑に。
机は所々ズレている。
黒板には大きく「ありがとう」の文字。

理解する。
過去には戻れない。

9/7/2025, 6:18:24 AM