「霜降る朝」君がいなくなって、早五年。夜の闇の中では君を想い泣いてしまうけど、なんでか朝の光に包まれれば、さみしくない。それでも、今朝は寒いから、君の温もりを思い出しながら毛布に包まる。あと、もうちょっと、あと五分だけ。そしたら、今日も頑張るから。
11/28/2025, 11:08:18 AM