今もこれからも、ずっと、ただ君だけを想っている。
そう思うけれど、ときどき不安になる。
季節が移り変わって、冬から春になったときに、君は僕を想っていないのではないかと。
人のこころは複雑で、自分でコントロールできなくなるときがある。
君は、僕のこころを奪って、僕の心の操縦権を手に入れた。
ときどき、些細なことで口けんかしてしまうけれど、君の声をききたいと思う気持ちが、プライドを押し切って、気がついたらどうでもいい話が始まっている。
君と一緒に生きていきたい。
強要はできないから、もし君が僕とおんなじ気持ちだったら、どうかな、考えてみてといったらプロポーズになっちゃうね。
正直、これからのことはわからない。
僕は今、ただ君だけを想っている。それだけは確かなことだ。
_____________________________ただ君だけ________。
5/12/2025, 2:57:00 PM