ぬるい炭酸と無口の君には障害がある
ぬるい炭酸水を持つ車椅子集団と
精神障害者が集まる集団と共に、2つの集団が集まり
ホテルで食事会を開催されていた。
『転孤くん』
5歳の黒色頭の志村転孤は、支援員の男性のところに行く
テテテ………
男性支援員『今日はホテルで食事会をするよ』
転孤『どんな料理?』
男性支援員『中華料理』
転孤『中華!?もしかしてフカヒレ!?』
男性支援員『正解!』
転孤『やったー!』
志村転孤は、幼くして精神障害者
彼の両親のススメで精神障害者集団に入ったのだ
同じくした時間帯に〇〇は、車椅子に乗りながら
ホテルロビーの外で葉隠透を待ち続けていたのだ。
ヒゲダンのサイレント、呪術廻戦のEVe廻廻奇譚
曲が繰り返し流れていた。
〇〇『わぁ!美味しそうなケーキ!』
移動式の車椅子で〇〇は、ロビー外にある看板を近くに近づいてケーキの案内言葉を見ていた。
〇〇『………2人で…か………』
葉隠透が遠くから小走りで〇〇に近づいてきた。
葉隠『遅くなってごめんね』
支援員の葉隠透が遅くなった理由は、
集団全員分の小さなタブレット菓子を買っていたからだ。
〇〇は、10歳。
葉隠透は、20歳だったのだ
そして2人は友達でもあり親友だったのだ
二人でロビーの中に行き、集合が集まる中華レストランに入ったのだ。
そして2人は二人席のテーブルに座りフカヒレスープを
飲みながら
女子トークを始める。ディズニー、ユニバ、恋愛
リア中、今後するだろう海外旅行の話などを楽しく会話していた。そして〇〇は、葉隠透から志村転孤の手紙を貰った
〇〇『転孤くんから?』
白い手紙を広げたら
[楽しんで!]
と、書かれており〇〇は、幼い5歳の志村転孤を見ては
彼も振り向いて笑顔で微笑んだ
2025年8月4日に見た夢を夢小説化しました
8/4/2025, 4:07:56 AM