最後にした恋愛とも呼べないものも一方通行のまま消化した片恋も朝が似合う瞬間は無くずっとずっと真っ暗な夜だった星も月も見えない暗闇の中で彷徨い続けていた気付けば、陽だまりのようなぽかぽかとした心地良さと共存する想いが少しずつ膨らんでいる愛でたくなるような包まれるような柔らかくて優しげな想い
12/11/2025, 10:41:58 AM