貴方は僕の光失った時、僕の心の灯火はどれほど小さくなるのだろうか。考えたくもないがいつか必ず貴方と別れなければならない日が来る。僕が逝く方が早かったならこの灯火が貴方から灯されることなく小さくなっていく寂しさを知らずに消えることが出来るのに。しかし、貴方の小さくなっていく灯火をともせなくなるというのも苦しい…あぁ、考えてもどうにもならない先の事を考えるのは止めよう。まだ貴方に心の灯火をともせるうちに沢山ともしておこう。僕の心に火が灯る
9/2/2024, 11:15:53 AM