『幸せに』
幸せになりたい、と特に思ったことはない
「私は不幸だ」とも思わなかったからか
お幸せに!と口にした記憶もない
もちろん仲良しや家族には幸せでいてほしい
でも、幸せのとらえ方も人それぞれだし、私が願ってどうこうというものでもないから、祈ったりはしない
幸せなのか、幸せではないのか、自問自答したことがないこと、
おそらくそれが答えだろう
気にしいだし、空気も読み過ぎる方だから、嫌なことは山ほどあった
毎日を「楽しい楽しい」と過ごしてきたわけではない
だけど、やり直したいことも何もない
起こってしまったこと、やってしまったことは、そのまま受け入れている
この状態は、充分幸せと呼べるだろう
いろんな愚痴や恨みや反省や後悔を抱えている人たちも、
あれもこの生涯を彩る経験だった、と思えれば気が少しおさまるのかもしれない
湧き出る感情を抑えたり無理に否定する必要はないけれど、
少し距離をとって自分の感情を見つめているうちに
まあいいか、と思えたら、そこそこいい感じでいられる気がする
3/31/2026, 11:46:10 AM