一尾(いっぽ)in 仮住まい

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→騎士ルドルフと恋人ベルタ

ドナウ川の岸辺に咲く小さな青い花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたルドルフは、足を滑らせて命を落とした。その時に最後の力を尽くしてその花を岸に投げ、「Vergiss-mein-nicht!“(のことを忘れないで!)」と叫んだのが、勿忘草の名前の由来だとか。(ウィキペディアより)
話は変わるが、ティッシュペーパーを1枚空に投げたとて、その軽さと空気抵抗で、思った位置に投げることは難しい。
では、花は? 小さな青い星を集めたような勿忘草を、大人が流されるほどの勢いある川の中から、岸に放り投げることは可能なのだろうか?? しかもドナウ川だぜ? かなり川幅あるよね?
もし可能なら、勿忘草はその可憐さをぶっちぎるほどの勢いでベルタの元に飛んできたんじゃなかろうか? ベルタ、ビビったろうな。
兎にも角にもロマンチックを通り越して、純情脳筋すげぇなと思った。


テーマ; 勿忘草(わすれなぐさ)
     

2/2/2026, 3:56:00 PM