小さい時にしばらく住んでいた山のてっぺんまで行く事がある幅50センチくらいの山道で上を上を目指す足があがるのは最初だけだんだん前屈みになる息も切れる木々の間から見えるのは青い空山の上を目指すのは明日に向かって歩くことに似ている足元に気をつけながら見にくい前を見るでも自分が今どこにいるのか元々の目的地はどこだったか見失なうことも多い
1/20/2025, 1:37:09 PM