【君の奏でる音楽】僕は君に救われた君の紡ぐ言葉に君の温かさに君の奏でる音楽に辺りが真っ暗な気がして孤独だった僕の耳に唯一入ってきた音それが君の奏でる音楽だった君は自分の音楽なんて大したことないって言うけれどその音楽で僕を救ってくれたことは紛れもない事実で君がいなければ君の音楽なければなんて想像はしたくないだからそんなに自分を卑下しないで僕は誰になんと言われようと君の音楽が好きだ
8/12/2024, 1:51:55 PM