“好きな色”「水色」海の色、空の色、水の色、雨の色、涙の色…私の心の色いつの間にか、私の心は涙に支配されている何があっても悲しいとにかく悲しいでも、誰もそれには気づいてくれないただ、ひとりで悲しいのだ楽しいことも楽しくない面白いことも面白くない自分が一番、つまらない人間だそれがずっと続いている誰にもわからない感情の中に私は今いるただそれだけ
6/21/2024, 10:55:33 AM