#声が枯れるまで失うことに鈍感になってた悲しみは常に私のそばにあって満たされることを許さないのだと思うように境界線を敷いていたあの時、泣いて泣いて声も涙も枯れたあとワタシの抜け殻がひとつそこにある無表情で無機質な…それが今のホントのワタシ満ち足りた思いにあこがれながらもまだうしなうことを怖れてる行かないで心だけ持っていかないでそう叫ぶことがあの日できたなら私の世界は枯れてもひび割れることは無かったのかなぁ
10/21/2023, 11:23:20 AM