タノシクカイテマス^^

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忘れられない、いつでも。

■ 短編(母の日)

昨日のm(__)m


紫陽花のギフトが店先に並ぶ。
足が、少し速くなる。

扉の前でカードをかざす。
音が鳴る。
扉を引いて中に入る。

お風呂の自動を押す。
ベッドに鞄を投げる。服を脱ぐ。

鏡に上半身が映る。
背中に丸い痕が散らばる。

「死んでくれて、ありがとう」

母の煙草の匂いが今も消えない。


(後書き)

だーいぶサボっちゃった^^;

ぼちぼち、また参加させて下さいー

5/10/2026, 8:06:02 PM