膝を抱えて、俯いてあの日とこの日を数えてる思い出はキレイで辛くて頬を染めて少しバカな自分を含羞む逃げれない日々も、歩めたあの日も醜い自分を写す鏡は、そばにあって決して逃げられない逃がしてくれない罪悪感で埋まっても、幸福感で満たされても近いのに、果てしなく遠い決して手には入らないものいっそ、壊してみようか?そんな勇気もないくせに
12/8/2023, 12:16:42 AM