「世界にひとつ」という価値に惹かれる。たったひとつだけのもの。自分だけのもの。他には存在しない、唯一のもの。大量生産ではなく、ひとつひとつ作られたもの。好きだ。私もそういう存在でありたい。ただ、一番でなくても良いとは思わない。そこを目指しもせず、唯一だと胸を張ることは出来ない。価値のあるものだから。
9/9/2022, 9:27:52 PM