街を歩いて、妄想に想いを浸す。君に想いを向けながらかろうじて幸せといえるぎりぎりのラインを今日も生きる。君がまた想いを保存するのは別の相手であることを僕は知っているけれど君が泣いている時に僕が笑顔にできるように僕の記憶の中に全て混ぜ込んであげられるように僕はいろんなことを経験する。そうでもおもわないと僕は溺れてしまいそうだから
6/11/2023, 12:32:24 PM