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〚あの夢のつづきを〛

ある夢をみた。
彼の姿があった。
彼が僕の存在に気づいてくれた。

いつもは忘れられてる。
そんな僕に気づいて喋りかけてくれたときのこと。
それが想い出として、夢として。
僕のこころに浮かんだの。

彼と僕が、互いを意識するようになった導の日。

もう一度みれるのなら、体験できるのなら。
僕は、どんなにしあわせ者だろう。

1/12/2025, 10:33:08 AM