こんな夢を見た
三毛猫を預かって一週間
2歳 まだあどけさが残る
部屋中を駆けめぐる様に意表をつかれっぱなし
姿がないのにあちこちに気配を残して
やらかしてくれるから気が気じゃない
…ちびっこ忍者と同居奮闘中…
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奴がいない 振り返ると
フサフサの毛をなびかせ広いスロープを
滑り降りている
私達1人と1匹はどうやら公園にいるようだ
私めがけて何度も何度も滑り降りて来るのが子供っぽい
みてみて〜とでも言ってる様で猫も人の子も一緒だなあなんてちょっぴり情が湧く
そのうちクローズアップしたかのように奴の顔が鮮明になった
背後の光越しに長毛がキラキラ輝いて揺れている
朝日の中のそれは何度見ても惚れ惚れする美しさだ
私は心のままに叫んでいた
「かっこいいねー」
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ミャーミャーミャー…
おねだりの声
ヌッとかぶさる三毛の顔
私は布団の中にいた
お前フサフサの毛はどうしたの?
あれっ毛短かかったっけ
奴はまんまるお目目で首を傾げた
アハハ そうかそうかまずはカリカリだよね
台所へ向かいながらもさっきの夢から覚め切れずにいる
長毛最高に似合っていた
ライオンのタテガミの被り物、三毛バージョン出てるかな…
もう一度奴に会いたい
1/24/2026, 2:00:40 AM