『小さな幸せ』人々は更に絶望していた、何より飢えていた、でも微笑み、慈しみ、小さな幸せをやっとの支えにして生き抜いていた。それが、夏の朝が、いつもの朝が、忘れ難きあの日が、 一瞬に 全ての 慎しい 幸せを 消滅に いたら しめた 何故にそれでも、人を信じれるのか、自らを信じれるのか、あぁ朝から虚しさが込み上げてならない。今、できること。それはささやかでも日常の生活の数々1秒でも長く。
3/28/2025, 11:54:31 AM