「どうかした?」君は私に言いました。「何でもない。」と私は返しました。だって、月に照らされた君が綺麗だなんてくさい台詞言えなかったから。まるで月は君を照らすためだけにあるようで。そんな君の隣にいる私は世界で一番幸せで、世界で一番不幸だ。
11/16/2025, 10:29:18 AM