言葉はいらない、ただ… 認めて欲しかったのかも?
何度も靴を脱いで街を見下ろして、
もう、終わりかと思うと飛ぶのを躊躇って、
誰かが私を認めてくれる時が来ると信じてまた靴を履く
何度も繰り返していると屋上に誰かが立ってて、
私の先を越そうとする。
ふざけんな。
そんなことくらいで私の先を越そうだなんて。
それでもここからは消えてよ。
君を観ていると苦しいんだ。 ❧
私のアールより
8/29/2024, 10:02:32 PM