私には、好きなふたりがいる。所謂推しカプというやつだ。
そのふたりの顔が並んでいると、和むし、幸せを感じる。
しかし私の推しカプは、必ずしもふたりが恋愛的に「くっつく」とは限らない。それどころか、ふたりは同じ舞台に上らないことだって多々あるのだ。
同じ、もしくは似たような界隈で過ごす人には共感してもらえるのかもしれない。
対抗カプも多くて、私は日々、違うだれかの方を向くふたりを横目で見ながら、「くっつく」世界線のふたりを探し回る。でも、ないから、自分で生み出す。
お互いが、お互いしか有り得ないと思っているのは、私だけ。
ああ、苦しいな。推しカプ、もっと増えろ。
8/30/2025, 3:49:39 PM