「君の背中を追って」いつだって君は私の先を行っていて、私は背中を追いかけてばかりだった。勉強も運動も人一倍できて、優しい性格は誰にでも好かれた。でもそんな日々ももう終わり。最後だけは、私も君と一緒。さあ、手を繋いで、一緒に飛び立とう。もう、何も怖いものは何もないよ。だから、泣かないで。私は弱い君も大好きだよ。
6/22/2025, 7:12:23 AM