【金木犀】気高く薫ったまたこの季節が来たことを知らせるようにまるで私を包み込むように君は麓で笑う木々が色付くように君の頬も彩られるこの胸の高鳴りは君のせい君がここに居ても居なくてもずっと君に恋をしている
11/5/2025, 3:58:00 AM