人生は、岐路だらけだ。右に進むか、真ん中に進むか、左に進むか。立ち止まって、首を吊ることも出来るだろう。どの方向に何があるかなんて、大したことではない。だが、その道は自分でしか決められない。「幼いから」は免罪符にはならない。幼かったら何をしてもいいのか?幼くても、岐路には立つ。現実は、そう甘くはない。「あの時こうしておけば良かった」とならないように。
6/9/2023, 8:25:03 AM