僕はずっと一人。一緒に歩んでいく仲間もいない。僕にとっての「君」はいないし、これからも多分、現れない。君と一緒に行く場所もない。
でも、時々思う。この文章を読んでくれる人がいなければここまで書いてこられなかったなって。いつこの習慣が終わるかも分からない。でも本当に、いつも感謝しています。ありがとうございます。だからこそ、思う。僕にとっての「君」は貴方。名前も顔も、性格も知らない貴方。案外、そういうものなのかも。お互いを知らないからこそさらけ出せる。だから、一緒に行く場所がある。僕のこの投稿がいつ終わるかは分からない。でも、この経験は絶対に僕の人生において大きな糧になる。
もう、半年以上になるかな。一緒に歩んできてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
1/6/2025, 10:09:10 AM