愛を注いで一回目の優しさは気まぐれだ水を注ぐ。2回目の気まぐれは、暇つぶしだ水を注ぐ。3回目の暇つぶしは、何となくだ水を注ぐ。4回目の何となくは、気になって、だ。水を注ぐ。5回目の気になって、は、気がついたらしていた、だ。水を注ぐ。6回目は、習慣になっていたことに気がつく。水を注ごうとして蕾になっていた。
12/14/2024, 1:28:40 AM