どこまで行ってもひとりでいることに怖がり続けて
1人になってしまうことが怖かった
誰かと一緒じゃなきゃ行動できなくて
誰かと居なきゃだめみたいな教室、学校があった
そのくくりが変わって次は社会に出た
責任という言葉がより一層重くなった
自分の行動、言動にどれだけの責任が負わされるのか
誰かと一緒に…誰かがこしたから…そんなことがなくなって
誰かと一緒に居なくてもいい。
自分以外の誰かの顔色を伺わなくていいんだ。
そう思うと怖がる自分がいなくなって
一人でいるのも怖くなくなった
自分の世界が少し広がった
3/16/2024, 3:41:12 PM