『愛してる』そんな事、とても言えない。冗談では言える。2番目に好きなモノも言える。でも一番欲しいものには手を出せない。本当の勝負を避けてきた。臆病な私はどうしても最後に安全を取ってしまう。だからこそ、好きなモノを「好き」と言える君が眩しい。君が幸せになっていくのを、外野で見守るだけで満足なのだけれど、誰かに突っ込まれるまでもなくこれって逃げだよな〜。分かってる。だからさ、そろそろ傍観者をやめないか?
1/29/2024, 12:38:13 PM