コーピしたと思っていた大切な宝物が消えた。
絶望的に悲しい。
貴方と私の思い出なのに。
最低すぎる。
なんで、?本当に悲しい、絶望的すぎる。
本当に私の宝なのに
え、もう辛い。
けど、きっと、こうなるってことは、君がもういいよって言ってくれている気がした。
そう思うとやっとホッとする空気が肺に戻る。
あの愛おしい思い出も、美しく書き換えた文章も、
すべてしまっておこうかな。
消えてしまっても消えてしまっても、良いかもしれない。
それから、貴方を見つけるたびに走り出してしまう感情が、いつか貴方にとって愛になったらいいな。
私は、やっぱり、貴方は貴方だし、君は君。
愛も友情も、どちらだって持っている。
大切に、大切にこれからも。
そう思うためだったなら、偶然も奇跡と呼びたいね。
また、会いましょうね。
2/7/2024, 11:08:41 AM