愛があれば平和になるなんて
誰が言ったのだろう?
愛があればある分だけ
それぞれの平和がぶつかって
戦争になるだけなのに
3/10『愛と平和』
目を閉じれば、一秒経っている。
一秒あれば、一歩進められる。
一歩進めば、人生が進む。
その繰り返し。
後ろを振り返れば、ボロボロの道。
舗装しながら通ってきたつもりでも、実は補修出来ていない部分も多々あったようだ。
それでも補修出来ないまま、前だけ見て進んでいく。
僕の過ぎ去った日々は、いつか幸せにたどり着く黄色いレンガの道になるのだろうか。
3/9『過ぎ去った日々』
お金よりも大事なもの。
時間と愛。
手に入れたくてもお金では手にはいらないもの。
戻すことは出来ないし、築くことも崩壊も一瞬のもの。
3/8『お金より大事なもの』
「こんなに月が蒼い夜は不思議なことが起こる」
と、昔誰かが歌っていた。
だから、「何かが起こればいい」と思ってベランダに出た。
手すりを掴んで見上げた空はくっきり空に浮かぶ蒼。
その中にある影がうさぎのように見えた。
そのうさぎが見えた瞬間、影がこちらにぷっくりと浮き出して、僕の前にふわりと降りてきた。
なんて、ことがあればいいのに。
空は何の変哲もなく、ただ明日も晴れるだろうという青と蒼が浮かんでいるだけ。
「はぁ」
現実は歌のようにはいかない、つまらないものだと改めて思った。
僕はまたたく星を背に部屋に戻った。
3/7『月夜』
3/10/2026, 2:33:20 PM