好きな人と同じ空間にいるだけで私は嬉しくなる。
あの人が私を見てくれる。それだけで私の胸が高鳴るの。
勉強がわからないフリをして、色々教えてもらったこどあったかな。
ずっとこの時が続けばいいのになって本当に思った。
だけど、それは絶対に叶いっこない。
明日、あの人はこの町を出て都会へ行く。夢を叶えるために。
夢に向かってまっしぐらなあの人の目はとてもキラキラ輝いている。
私にはそれを止める資格がない。むしろ応援しなければいけないのだ。家族として。
絶対に私とあの人とは結ばれることができない。結ぶことができない。
私の恋は始まる前から終わっていたのだ。
3/19/2026, 2:41:18 PM