今日にさよなら
ただいま絶賛「第4回なんもかんもわからん期」である。
外側にはいつもよりポンコツ度が増して見えるくらいかもと思うが、中身はドロドロに溶けた蛹状態である。
長く生きているから、この状態はもう4度目ぐらいであり、どこまで溶けても穴から漏れ出すこともないし、ほっときゃ羽化することはわかっているので心配はない。
ただキツい。
おそらく歯に負担がかかっているようで、3ヶ月で2本も割れた。
歯医者さん怖いからマメに通い虫歯を遠ざけてきたのに…めそめそめそ。
知人と話していたらすごいモヤモヤしている気がすると言われ、外にもバレていた。
その人には自分の内側を書き出すことで言語化しアイデンティティを確立するといい、と言われ後から手段を教える連絡が届いた。
それは的を射ているのかもしれないし、思いやりであることはわかったが、やった後の感想を求められたのでお
断りした。
アイデンティティが確立したような気がして生きている期間が終わったから蛹なんすよ!(反抗期)
ここを急いでしまうことには違和感があって、言語化することで漏れるものについて考えているから、このモヤモヤは晴らしたいものではないんです私にとって。
過去の蛹期に書きまくっていた結果、連れて行けなかった何かのような気がして。
なるべくモヤモヤのありのままの姿のまま、れっきとした一員として連れていくやり方を探している。
や、連れていくなんて気負わなくても勝手についてきてくれてるから今もあるんですけどね、イキゴミです。
蛹期は時間の流れかたも摩訶不思議である。
水の中に潜っている時ぐらい外界の出来事がくぐもっている。
ものすごく長い数時間もあれば記憶がないぐらい一瞬で終わっていく日もある。
それでも、1日が終わると1歩は進んでいると実感する。
明けない夜はないし春はくるし蛹は羽化する。
私が何をしてもしなくても、そんなことはお構いなしに時間が私を運んでくれる。
だから、ちょっと笑って今日にさよなら!
2/19/2026, 2:34:50 AM