諦める事を覚えてからはそれが癖みたいにどうにか自分を 言い聞かせている合わせる様に大人の顔して弁えたつもりそうしなきゃ 守れそうになかった嘘みたいに 夢中だったあれから どれだけ 離れようとも結局 僕は僕でしかないまだ騙そうとしている瞼の内側が何よりの証
4/26/2025, 4:57:33 PM