新しい地図
地図といえば何を思い浮かべる事が出来るだろう?
まず初めに日本地図、世界地図を思い浮かべる人も多そうだ。
一方で住宅地図、デジタル地図、道路地図、観光地図など普段何気なく使っている物にも地図は存在するのだがその事実を知っている人の割合はどのくらいだろうかと疑問に思う。
新しい地図はそもそも存在するものなのだろうか?
自分で一から創るオリジナルだからこそ地図と呼べるものでは無いかと私は考えている。
年齢や性別などは関係がない。
ただ少しの勇気と行動力、そして探究心こそ磨かれた
感性を生みそれが自信に繋がる。
実際に建物や道路などは埋立地の上に成り立っており
割合もかなり高めだと聞く。
地図はその上にしか建てないのも事実だ。
また私達の身近に新しい地図を創り叶えてる人も多く
いる。
一軒家がまさにその例だとしたらどうだろうか。
事実を知った事で行動力に繋がるだけでなく
異なる視点を持つことで得られる事も数多くあるのも
また地図を知る上での魅力だと私は考える。
※一軒家は住宅地図に分類されているが諸説あり。
幼き頃の探究心を大人になっても忘れずにもっておくのはとても大切である。
心の拠り所が少しでも増えるように地図上にある自分の好きを増やしていきたいと思う。
4/6/2025, 1:13:59 PM