"たった1つの希望"
深い山の奥にある、山小屋でたったひとりでそこにいた
何かに惹きつけられそこに入ったが最後、木で造られた特有の温もりと何かに魅せられた。
引き留められている様な気がして、入ってきた扉に手をかけることが憚られ、いつしか出ようとも思わなくなっていた
食べられない眠れない喋れない
いつしかそんな日々が続いている。
何かがおかしい。その状況に酷く怯えてやっと扉に手をかけた
同時に、もう片方の手の肩に誰かが触れた。
_いかないでほしい、ひとりはさびしい
切な願いは私を人ではなく概念に置き換えた。
3/2/2026, 11:54:40 AM