『歌』現実さえ希薄な時汗まみれの呻きよれよれの服この場所じや笑いなんて意味も無くうつむいて糧を貪るしかないだけど...黄昏れた街の影だけが背中をさすってくれるんだそして、少しだけ口ずさむのさ繋ぎきれない程の歌だけどだけど...どからともなく冷たく澄んだ風だけが頬につたえてくれてるんだそして、少しだけ口ずさむのさ聴き取れない程の歌だけど
5/24/2025, 10:43:18 AM