『ひなまつり』我ここに在りと咲く桃は艶やかな香と色で惹きつける君の泣きそうなでも嬉しそうな姿を教会のある丘の上からただぼんやり見つめていた君は桃の節句の主役になれるだろう気弱な僕は主役は張れない下段の笛吹きで構わない世界一の笛吹きになろう迷惑でないのならば少し君の隣で吹かせてほしいその時は微笑みを湛え耳を澄ましてほしいのだ
3/3/2026, 10:54:14 AM